バリアフリーリフォーム
リフォーム工事と同時にバリアフリー工事もする必要性一般的にバリアフリーと言ってもいろいろあります、段差を解消・手すり・ドアの引き戸が一般的ですが お風呂にもバリアフリーが必要です、入口の段差の解消、手すりもですが、冬に寒いお風呂に入って お亡くなりになるケースが年間、交通事故の約2倍、1万7千人の人がお風呂でお亡くなりになっています。 安全に見えるお風呂ですが、すごく危険な場所です、毎日利用する場所だけに安全なお風呂造りも 大切なバリアフリーです。 クリナップのシステムバス（アクリアバス）は、床夏シャワー（約1分30秒）で、足元が暖かくなり、安心して お風呂に入っていただけます。 バリアフリーのリフォームは、いろんな事を考え、今、必要なこと、これから必要になること 将来もし車椅子生活になるとなったら、廊下、部屋の扉、玄関、お風呂、トイレと考えなければならない ですが、ここまでのバリアフリーリフォームになると費用もかかります。 もう一度お考えになって、無駄なバリアフリーは無いか、何が必要かをじっくり考えることも大切です。 お勧めとして、階段の手すり、玄関への上り降りに手すり、トイレの手すりをお勧めしますが お風呂をもしリフォームされるのでしたら、床夏シャワーをお勧めします。 お客様の一番無駄のない安全なバリアフリーリフォームを考えています。 お気軽にご相談下さい。
